先日「アコムで借りれなかった人ってどんな人?」という記事を公開しました。

その中で「携帯電話料金の支払延滞」審査に影響を与えている可能性があるといった話をしています。

詳しくはここから読んでみてください。
「アコムで借りれなかった人ってどんな人?」

その「審査」に関することですが、非常に興味深い話を聞くことができたのでシェアしたいと思います。

その話というのが「信用情報」の内容に対する「審査結果」についてのものです。

この情報を教えてくれたのがクレジットカードを取り扱っている会社の審査を行なう部署にに勤めている方からのものですのですべてがアコムの審査とリンクしてくるかといえばそうではない部分はあります。

情報を提供してくれたご本人も「会社のスタンスによって独自の審査基準を持っているから…」とは仰ってました。

そうはいっても、この「審査」に関する部分は完全にブラックボックスですので他社とはいえ何らかの情報があると今後、アコムへ申込みをする際の対策案として活用できるのではないかとも思います。

では、その情報がどういったものなのかを詳しく話していきます。

情報提供者の方が勤めている会社が取り扱うクレジットカードへ申込みがあったあとCICやJICCへと信用情報の照会を行ないコンピューターで審査をして可決・否決を判断するといった流れを取るそうです。

「可決・否決」を判断するのに人の目がほとんど入っておらず、すべてコンピューターで行なうといった点にまず驚いたのですが、実はもっと驚いたことがあるんです。

それは…

年代に関係なく信用情報が真っ白(キャッシングやクレジットカード、携帯電話料金の支払い等の履歴がまったく記録されていない状態のこと)の場合、無条件で否決の判断がくだされるといったことです。

40代や50代で信用情報が真っ白だった場合は自己破産等を疑われて慎重に審査されるといった話を聞いたことはあったのですが、20代であろうが30代であろうが信用情報が真っ白だったら「否決」という話は初めて聞きました。

その理由について聞いてみると、携帯電話の普及で最近であれば年代に関係なく「携帯電話」に関する情報が載っているはずなのに、その情報が載っていないと怪しいとみなして否決にするといった回答をしてくれました。

納得の回答でした。

ヘタをすると1人で携帯電話を2台所有しているといった時代に携帯電話を所有していないということは、所有しても支払うだけの能力がないのではないかという風に捉えられても仕方がないな思います。

アコムの審査の場合はここまでは厳しくないとしても信用情報が真っ白という点はいくらかの影響があるのではないとも考えられます。

あと、延滞についての情報も提供してくれました。

一般的に3ヶ月以上支払いを延滞していた場合、事故情報として登録されることがほとんどなんですが、この会社は1ヶ月半で登録するという風に仰ってました。

この点も会社によって基準が違うと言っていたのですが、考えようによっては怖い話ですよね。

「3ヶ月以内に支払ったから情報は登録されないでしょう」と考える人はいないでしょうけど、もしこのような甘い認識をしていれば、あっという間に他社からの借入れができなくなるといった事態に陥ってしまいます。

まあ、端から延滞するなよって話ではありますが…

今回の情報は初めてキャッシングを利用しようという20代の人には非常に興味深い内容になったのではないかと思います。

20代に限らず30代、40代でも「携帯電話を所有したことがない」「今まで借入れしたことがない」という人は注意してくださいね。

余談なんですが、この情報を提供してくれた方がポロッと仰ってたのが
「楽天カードはうちが否決にした顧客もゴッソリ拾っていく…」といったことです。

アコムとは関係ないですが楽天カード以外のクレジットカードで否決されたのなら一度楽天カードを検討してみてはいかがでしょうか?