「TTP合意見送り」といったニュースが先ほど流れてきました。

乳製品などの農産品の関税と知的財産分野の対立を解くことができずに合意に至らなかったといった内容のものでした。

わたし自身、TTPがどういったものかということをしっかりと把握しているわけではないので詳しい話はできません。

ただ、このTTPがきっかけでアコムでの借入れがしやすくなるかもしれないのです。

「TTPとアコムが何の関係があるんだよ!」

確かにそう思われるのも無理ないです…

TTPといえば「関税撤廃」「自由貿易」といった内容がクローズアップされることが多いので輸入がどうのであったり輸出がどうのってイメージが強いですよね。

でもそれだけではなくて投資サービスといったものや知的財産の保護、そしてこれらの投資や貿易を促進する目的のために基準を低くしないルールといったものまで含まれるのです。

その中に「金融サービス」が含まれていおり、今回のTTPがきっかけで過剰に規制されている日本の貸金業の制度が大幅に緩和されるのでは?という見方も広がってきているんです。

実際に今月に入ってから、規制が緩和されるのではといった思惑からアコムの株価が100円近く上がっています。

まだまだ未確定な要素も多分にあるのですが、おそらく貸金業法にテコが入って総量規制であったり金利に関する内容に影響が出てくるのではないでしょうか。

もちろんこれは「借りやすい」方にです。

それに、海外(特にアメリカ)から日本でサービスの提供を始める企業も出てくるかもしれません。
そうなると今までの消費者金融や銀行といった業界のパワーバランスが若干変わってきて、そのことが消費者にとってより有利なサービス内容へと変わっていくのではないかと思われます。

あくまでも推測の域ではあるのですが今後のTTPに関する動きとアコムの動向には注目していきたいと思っています。