「はじめてのアコム」

この文字を見た瞬間に脳内で音楽が再生されたと思います。
CM内においても「はじめて」というフレーズやシチュエーションなどがかなり強調されていますよね。

それじゃ実際にアコムをはじめて利用したとしたらいくら貸してくれるの?
といった疑問を持った方は少なくないかと思われます。

ということで調べてみました。

年収ベースでデータが公表されています。

200万円以下 ⇒ 11.7万円

200万円超 500万円以下 ⇒ 15.0万円

500万円超 700万円以下 ⇒ 19.0万円

700万円超 1,000万円以下 ⇒ 21.7万円

1,000万円超 ⇒ 28.8万円

以上のような結果になっていました。
「少ない」と感じませんでしたか?

まあでも、あくまでも「初回貸付単価」ですので利用している期間が長くなれば融資枠を増やしていくことも可能ですので最初はこんなものかと…

30万円超50万円以下の残高の口座が全口座の33.5%を占めているというデータをみると、利用していくうちに融資枠を増やしている傾向があるのである程度の期間利用すると使い勝手が良くなっていくのではと推測されます。

ちなみにその次に多かったのが
10万円超30万円以下 ⇒ 26.8%

50万円超100万円以下 ⇒ 15.5%
となっています。

50万円以下の口座が全体の73.5%となっているということは、この辺りまでは枠として増やしていきやすいのかもしれません。

はじめてアコムを利用する際は、ご自身の年収とこちらのデータを比較して借入希望額を決めてみるのもいいかもしれません。

※出典 アコム株式会社 DATABOOK

アコムで借りている人の年収っていくらくらい?

アコムを利用している人はどれくらいの人数がいると思いますか?

2014年2月末時点で1,392,159人の方が利用しています。(消費者向け無担保ローン)

約140万人の方が利用しているアコムですが、一体どんな人が借りているのか気になったことありませんか?

少しその人物像に迫ってみたいと思います。ここでは「年収」でにスポットを当てて見ていきます。

アコムの発表したデータによると

200万円以下 325,765人(23.4%)
200万円超 500万円以下 813,021人(58.4%)
500万円超 700万円以下 161,490人(11.6%)
700万円超 1,000万円以下 72,392人(5.2%)
1,000万円超 19,491人(1.4%)

以上のような構成になっています。これを見てどう思いましたか?

筆者は年収1,000万円超の人がアコムで借入れをしているという事実とそんな人が約2万人も存在していることに驚きました。

ましてや年収700万円超でも十分な稼ぎのように感じるのですが約9万人もアコムで借りているというのは、その方々はどういった生活をしているのか非常に気になるところではあります。

全体的にみて年収500万円以下の人の利用率が約80%という大半を占める数字が出るというのはなんとなく想像はつきました。

このデータと共に年収別の初回貸付単価の平均が出ていたのですが、年収1,000万円超の人でも28.7万円となっており、意外と低いなという印象も受けました。

ちなみに、一番多い利用者層(200万円超500万円以下)で15.0万円というデータになっています。

その他諸々の条件があっての数字だと思いますが、自分の年収を比較しておおよそ自分がいくら位借りれるのかの検討がついたのではないでしょうか。

どの年代がアコムで借入れしてるの?

先ほどの「アコムで借りている人の年収」の内容はアコムのIR情報をもとに作成したのですが、このIR情報は他にもアコムに関する様々な情報が載っています。

ということで、このセクションでは「アコムで借入れしている年代」を見ていくことにします。

まずは年代別から。

29歳以下 ⇒ 20.6%
30~39歳 ⇒ 25.5%
40~49歳 ⇒ 24.7%
50~59歳 ⇒ 17.0%
60歳以上 ⇒ 12.2%

まあこんなものかなという感じですかね。で、次にみて欲しいのがこちらのデータ。

29歳以下 ⇒ 47.7%
30~39歳 ⇒ 20.5%
40~49歳 ⇒ 17.0%
50~59歳 ⇒ 10.5%
60歳以上 ⇒ 4.3%

何のデータかというと「新規顧客年代別割合」です。

新規の約50%20代です。これは驚きでした。あまりにも高いので過去にさかのぼって調べてみたのですが、2004年度からほぼこの数字で推移しています。

そう考えると景気の良い悪いや時代に関係なく「20代」は常にお金が足りていないということなのか?という疑問が出てきたので他の年代についてもさかのぼって調べてみました。

なんとですね、他の年代もほぼ同じように推移してるんです。

ここから考えられることは「アコムが敢えてこの割合にしているのでは?」ということです。
つまりアコムは「20代」の顧客に対して積極的に貸し出しているのではという仮説をたてることができるわけです。

もちろん各年代の申込者数は違いますし、公表されていないのであくまでも推測でしかありませんが、過去10年間各年代の割合がほとんど変わっていないということは上記のように考えても大丈夫なのかなとも思います。

もちろんこの話を信じるか信じないかはあなた次第です。