前回の記事最後のあたりでふとよぎった「疑問」だが、一般的に言われている「増額」ができるラインとして①利用実績が良好である②他社を利用していない③本人情報等の変更届けを遅滞なく届け出ているというものだ。

上記の②と③に関しては問題はなかったのだが、少し引っ掛かるのが①の項目。利用実績としては借入れをして遅れることなく返済をしているので「延滞」というキーワードは排除されるのだが、「定期的な利用」という継続的な利用はしておらず一回きりの利用になっている点である

最低でも6ヶ月または9ヶ月以上の継続的な利用があった方が良いという風に言われていることもあり、この辺りが「増額」の審査にどう影響するのかというのが気になるところではあるのは確かだ。ただ、年収的にも増額をしたところで総量規制にある年収の3分の1を超えるようなことはなく、また信用情報で引っ掛かる要素もこれといって見当たらないということもあるので、若干強行的ではあるが「増額」にトライしてみることにした。

いよいよ店内へ進んでみて感じたのが「意外と狭いな」ということだ。この店舗には窓口が3つあり、男性スタッフ4名と女性スタッフ1名が在籍していた。もちろん時間帯によって若干スタッフ数は違うかもしれないが、おおよそこの体制で業務を行っている模様。

店内に入った時間がお昼前の午前11時。お客さんは自分を除いて1人もいないといった状況。早速、窓口に備え付けてある椅子に腰掛けると、若干不慣れな感じの若い男性スタッフが担当として付いた。

窓口へ

スタッフとやりとりしている間に続々とお客さんが入ってきた

前回の徹底検証ではむじんくんを利用したので室内にカメラはあるものの無人だったこともあって契約等の様子を撮影することができたのだが、今回の検証では有人店舗ということでなかなか撮影が難しかったがなんとか数枚を撮影することに成功した。

男性スタッフに対して「限度額を50万円から100万円に増額したい」という内容を伝えると「本人確認書類」と「収入を証明する書類」の提示を促されたので「運転免許証」「源泉徴収票」を提示。

すると「しばらくお待ちください」と席を外した。おそらく審査に入ったものと思われる。新規申込みの際は審査(本審査)に30分程度掛かったので、ひょっとしたらそれくらいは掛かるのではと思っていたので気長に待つことにした。

審査中

5分ほど経ったとき男性スタッフが戻ってきて「お待たせいたしました」と席についた。「え!?」と思うのと同じタイミングで男性スタッフが「審査の結果ですが…」と話し出した。「いやいや、心の準備が整ってないんですが…」と思ったが、男性スタッフの発する言葉を聞いていると今回の増額はNGということのようだ

「あっ、そうですか」で済ますと徹底検証にも何にもならないので、増額NGだった理由をあれこれと喰い下がって聞いてみたのですが「はっきりとはお答えできないのですが、総合的な判断の結果です」の一点張り。聞き出すのは難しいなと思った瞬間に男性スタッフから「今回、増額の希望にはお応えし兼ねるのですが、現状の限度額の50万円なら今すぐにでもお貸し出来ますが」と提案してきた。

調査目的なので使い途のないお金を借りてもと一瞬思ったのだが、今後の検証の際に何かのプラス材料になればということで50万円を借入れすることに

今後のために50万円借入れ

結局、今回の検証では増額に失敗してしまったが、一般的に言われている「利用実績」「定期的(継続的)な利用」というポイントは抑えておかないと増額は難しいという点はある程度実証できたのではと感じている。今後も増額については検証していこうと思っているのだが、実は増額NGになったあと別の検証を行なっている。

もし、この検証内容と結果を聞いてみたいということであれば下のURLをクリックしていただきたい。反応が多ければ続編として載せていこうと考えているので興味がある方はぜひクリックしてください。

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