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三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックは銀行ならではの低金利と、最短30分で済むスピーディーな審査で素早くお得に借入出来るカードローンとして人気となっています。

銀行と消費者金融では金利や融資速度やサービス面で違いが出てきますが、アコムとバンクイックではどの様な違いがあるのでしょうか。

今回は三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックと消費者金融のアコムを比較して、どこがどう違うのかについて詳しく調べて検証してみましたので、利用を検討されている方は当記事の情報を参考にしてみて下さい。

三菱東京UFJ銀行カードローンの金利・限度額・その他詳細

実質年率 融資限度額 融資時間 審査時間 無利息
1.8%~14.6% 10万円~500万円 最短即日 最短30分 無し
遅延損害利率 返済方式 WEB完結 総量規制
14.6% 残高スライドリボルビング返済方式 有り 対象外

バンクイックの特徴は銀行ならではの低金利、そして融資が遅いと言われている銀行にも関わらず最短即日融資が可能なスピーディーな融資体制が特徴となり、消費者金融との決定的な違いというのが【総量規制対象外】という点です。

低金利で総量規制対象外となっていますので、大口での融資を希望されている方は確実に銀行で借りた方がお得ですし、年収の面も気にする事無く申込が出来るという特徴があります。

>>三菱東京UFJ銀行カードローンの詳細はコチラ
>>アコムの詳細はコチラ

◆総量規制対象外とは

総量規制とは賃金業法の中の一つで、賃金業者は借り手の年収3分の1までの金額までしか貸付してはならない、という法律です。

年収が300万円の方は賃金業者から合計で100万円までしか借入出来ないので、大口の融資を希望されている方は最低でも借入希望額の3倍の年収が必要になるのです。

しかし、この総量規制は賃金業者のみに適用されます。賃金業者の対象としては、消費者金融や信販会社が挙げられ、銀行は賃金業者扱いになりません。

よって銀行は総量規制の制限を受ける事がありませんので、年収3分の1までという制限を一切気にする事なく申込をする事が出来るのです。

三菱東京UFJ銀行カードローンのデメリット

◆ 専業主婦の借入額は30万円と少なめ

収入が一切無い専業主婦の方は申込は可能なものの、利用限度額は30万円までと少なめに設定されている為、大口融資を希望される専業主婦の方は少し不便に感じるかもしれません。

しかし、30万円と少なめに設定されているからこそ使いすぎる心配が無いという良い点もあります。

三菱東京UFJ銀行カードローンのメリット

◆銀行ならでは低金利設定

三菱東京UFJ銀行カードローンの金利は1.8%~14.6%と低金利設定となっていて、アコム等の消費者金融と比べると金利の差が大きくあります。

金利が低い事で支払う利息を減らして負担を軽減する事が出来ますので、とにかく負担を少なくして借りたい方には銀行カードローンはうってつけですね。

◆最短30分の審査時間で急ぎも安心

審査・融資が遅いと言われる銀行カードローンですが、三菱東京UFJ銀行カードローンの審査時間は最短30分と消費者金融も顔負けのスピーディーさなので急を要する借入にも対応する事が出来ます。

最短即日融資も可能で、条件さえ満たせば申込をしたその日の内にお金を借りる事が出来るのも魅力的ですね。

◆専業主婦の借入も可能!

三菱東京UFJ銀行カードローンは総量規制対象外ですので、専業主婦の申込が可能となっています。ただ、デメリットでも紹介した様に専業主婦は30万円が融資限度額になっているので、30万円以上の借入額を希望されている方は別の銀行カードローンの利用をオススメします。

◆ATM利用手数料が無料

三菱東京UFJ銀行カードローンはコンビニATMを始め提携しているATMの利用手数料が無料なので毎借入返済時に無駄なお金を支払う必要もありません。消費者金融は利用手数料が有料のケースがほとんどですので、こういった手数料無料サービスは嬉しいですね。

バンクイックとアコムの様々な点を比較してみた

利用対象者について

  年齢 学生 主婦 専業主婦 年金受給者 パート・バイト
アコム 20歳~69歳 × ×
バンクイック 20歳~64歳 ◯※

バンクイックは利用対象者が多いのが特徴です。専業主婦・年金受給者も利用出来るという点は嬉しいですが、利用可能年齢が65歳未満なので、年金受給者となる前に対象年齢の時点で利用不可能となる可能性がありますので要注意です。

※学生の方が利用するには親権者の同意が必要となります。同意書を用意して申込をしましょう。

融資までの時間について

  審査時間 融資時間 WEB申込即日振込時間 自動契約機
稼働時間
アコム 最短30分 最短即日 平日14:00までに必要書類の送信完了 全日9:00~21:00
バンクイック 最短30分 最短即日 平日14:00までに契約完了と会員ページか電話で振込融資の申込を完了させる 平日9:00~20:00
土祝10:00~18:00
日曜10:00~17:00

バンクイックの場合はWEB申込での即日振込融資を受けるには少し手間がかかってしまいます。契約完了後に振込融資の申込・登録をしなければならないのですぐに振込融資を受ける事は難しいでしょう。 どうしてもその日の内に融資を受けたいのであれば、WEB申込み後にテレビ窓口に足を運んで、そのままテレビ窓口でカードを受け取ってATMからお金を借りるという方法が一番てっとり早く確実な方法となっています。

>>三菱東京UFJ銀行カードローンの詳細はコチラ
>>アコムの詳細はコチラ

電話連絡・郵送物について

  WEB完結申込 電話連絡 郵送物
アコム × 有り 無し ※2
バンクイック ◯ ※1 有り 無し ※2

バンクイックはテレビ窓口がありますのでテレビ窓口でカードを受け取れば郵送物を無しにする事が可能です。この点はアコムの自動契約機で受け取るケースと同じとなっています。在籍確認や申込内容確認の電話連絡はあります。ただ、三菱東京UFJ銀行からの電話ですからカードローンの利用と思われる可能性は低いでしょうし、先ずは銀行名を名乗らず個人名でかけてきてくれるのでバレる可能性は非常に低いと考えて良いでしょう。

※1 WEB完結申込をするには三菱東京UFJ銀行の普通預金口座を所持している必要があります。
※2 郵送物を無しにするには、事前にオペレーターの方に郵送物を回避したい旨を伝えるか、テレビ窓口・自動契約機でカードを受け取る方法を選択しましょう。

金利・利用限度額について

  実質年率 融資限度額 総量規制
アコム 4.7%~18.0% 1万円~500万円 対象
バンクイック 1.8%~14.6% 10万円~500万円 対象外

アコムとバンクイックでは金利・融資額・総量規制の面で大きな違いがあります。まず、金利はアコムよりも最大金利が3.4%も差があるという所に注目して下さい。初めての申込の場合、ほとんどが最大金利が適用されますので、比較対象として最大金利を目安とする方法が確実ですので最大金利を比較しました。

融資額に関してはアコムは1万円から、バンクイックは10万円からとなっており、融資枠10万円スタートとなっている分審査のハードルも若干高くなっています。アコムは1万円の融資枠から可能ですので、枠をもらいすぎて無駄使いする心配が無いというメリットがあります。

一番の大きなポイントとして、総量規制の対象外という点です。総量規制の対象外である事で、年収の3分の1を超えた借入も可能となっていますので、借り換え・おまとめローンとして使う事も可能となる利点があります。大口の融資を受けたいけど総量規制で借りれない…といった方も総量規制対象外のカードローンなら安心して利用する事が可能です。(※要審査)

50万円を借りて36回払いで返済する場合の各支払い金額を比較

  適用金利 月々の返済額 利息総額 返済総額
アコム 18.0% 18,076円 147,811円 647,811円
バンクイック 14.6% 17,234円 120,444円 620,444円

アコム元利定率リボルビング方式  バンクイック残高スライドリボルビング返済方式

バンクイックは最大金利が14.6%なのでアコムや他の消費者金融と比べると明らかに返済総額が違ってきます。借入額が大きくなったり返済期間が長くなったりすると、金利の差が返済総額に大きく影響してきますので、大きな融資を受ける際は低金利の銀行カードローンを選択したほうが断然お得でしょう。

バンクイックの借入残高に応じた最低返済額
借入残高 最低返済額
金利15%未満(実質年率) 金利15%以上(実質年率)
金利8.1%以下
利用限度額200万円超
左記以外
10万円以下 1,000円 2,000円 3,000円
10万円超20万円以下 2,000円 4,000円 6,000円
20万円超30万円以下 3,000円 6,000円 9,000円
40万円超 4,000円 8,000円 12,000円
借入残高10万円増加ごとに
1,000円追加 2,000円追加 3,000円追加

こういったリボルビング方式はほとんどの消費者金融・銀行に適用されていますが、長期間で最低返済額で支払っていると元本に充てられる金額が少ないため多くの利子を支払ってしまう事になり、結果返済総額を増やしてしまう事になります。リボルビング方式の返済のコツは、余裕がある時に上乗せしてどんどんと返済していく事です。

>>三菱東京UFJ銀行カードローンの詳細はコチラ
>>アコムの詳細はコチラ

さいごに

消費者金融と銀行カードローンでどちらがお得に借りれるかというと断然銀行カードローンです。総量規制対象外なので年収が少なくとも大口の融資を受けれる可能性もある便利なカードローンなので是非活用して頂きたいと思います。

ただ、本当に緊急で急ぎでお金を借りたい時にはスピーディーな融資が売りのアコムをオススメします。三菱東京UFJ銀行カードローンは審査は早いものの、振込融資の場合は即日融資が行えない可能性も十分にありえますので、緊急の方はアコムを利用した方が確実と言えるでしょう。